Seasar DI Container with AOP

Teeda Extension コンポーネントリファレンス

目次

form

formを表すコンポーネントです.input系コンポーネントを使う場合、Formコンポーネントは必須です.

項目
説明
コンポーネント説明 Formコンポーネント
HTML上での使用方法 <form id="aaaForm">
実行時にはmethod属性やaction属性が自動で設定されます.
規約 -form要素
-idはFormで終わる事(例:aaaForm, userForm)
JSFタグのマッピング先 h:form
要素の各属性の使い方 特になし
JavaScriptの描画 なし
その他 なし

outputText

outputTextは文字列を出力するコンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 テキスト出力コンポーネント
HTML上での使用方法 <span id="aaa">bbb</span>
実行時にはbbbは無視される
規約 -span要素またはdiv要素またはcaption要素
-idと同一のプロパティ名がPageクラスに存在するまたは idの値が"~Label"
JSFタグのマッピング先 h:outputText
要素の各属性の使い方 -id

idと同一のプロパティがPageクラスに存在する場合は,要素の内容はプロパティの値に置き換えられます.

idが"xxxLabel"の場合は,要素の内容は"xxx"をキーとする値に置き換えられます.

-te:omittag

この属性は、<span>要素または<div>要素の開始タグおよび終了タグを出力しない場合に使います.

<span te:omittag="true">aaa</span>
JavaScriptの描画 なし
その他 -te:omittag属性を使用するには<html>要素にxmlns:te="http://www.seasar.org/teeda/extension"が必要となります.

inputText

inputTextはテキスト入力のコンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 テキスト入力コンポーネント
HTML上での使用方法 <input type="text" id="aaa" />
規約 -input要素
-typeがtextまたは指定されていない
-idと同一のプロパティ名がPageクラスに存在する
JSFタグのマッピング先 te:inputText
要素の各属性の使い方 -te:onTeedaError

この属性は、エラー時に出力されるCSSを指定して、エラーになったコンポーネントの
見栄えを変えるのに使います.

<style>
  .onTeedaError {
    background-color: #FFCCCC;
  }
</style>
JavaScriptの描画 なし
その他 -te:onTeedaError属性を使用するには<html>要素にxmlns:te="http://www.seasar.org/teeda/extension"が必要となります.

inputHidden

inputTextはhidden入力のコンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 hidden入力コンポーネント
HTML上での使用方法 <input type="hidden" id="aaa" />
規約 -input要素
-typeがhidden
-idと同一のプロパティ名がPageクラスに存在する
JSFタグのマッピング先 h:inputHidden
要素の各属性の使い方 特になし
JavaScriptの描画 なし
その他 -Validationフェーズを正常終了すると、すぐにModelを更新する

inputRadio

inputRadioはラジオ入力項目のコンポーネントです.HTMLへ記述したradio項目をそのまま使用します.

ラジオ入力項目コンポーネントには他にもselectOneRadioがありますが、
こちらは項目が動的に変わる場合に使用するもの、という違いがあります.

項目
説明
コンポーネント説明 ラジオ入力項目コンポーネント
HTML上での使用方法 <span id="aaa">
  <input type="radio" name="aaa" value="1" />One
  <input type="radio" name="aaa" value="2" />Two
  <input type="radio" name="aaa" value="3" />Three
</span>
規約 -span要素またはdiv要素の子孫にinput要素のradio項目がある
-span要素またはdiv要素のidと同一のプロパティ名がPageクラスに存在する
-span要素またはdiv要素の子孫のradio項目のname属性が親のid(上記の例だとaaa)と同じ
JSFタグのマッピング先 te:inputRadio
要素の各属性の使い方 なし
JavaScriptの描画 なし
その他 -forEachと組み合わせて使用する場合は,span要素をforEachの外側に,input要素をforEachの内側に記述する

inputSecret

inputSecretはpassword入力のコンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 password入力コンポーネント
HTML上での使用方法 <input type="password" id="aaa" />
規約 -input要素
-typeがpassword
-idと同一のプロパティ名がPageクラスに存在する
JSFタグのマッピング先 h:inputSecret
要素の各属性の使い方 特になし
JavaScriptの描画 なし
その他 特になし

inputTextarea

inputTextareaはテキストエリア入力のコンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 テキストエリア入力コンポーネント
HTML上での使用方法 <textarea id="aaa" >bbb</textarea>
実行時にはbbbは無視される
規約 -textarea要素
-idと同一のプロパティ名がPageクラスに存在する
JSFタグのマッピング先 te:inputTextarea
要素の各属性の使い方 -te:onTeedaError

この属性は、エラー時に出力されるCSSを指定して、エラーになったコンポーネントの
見栄えを変えるのに使います.

<style>
  .onTeedaError {
    background-color: #FFCCCC;
  }
</style>
JavaScriptの描画 なし
その他 -te:onTeedaError属性を使用するには<html>要素にxmlns:te="http://www.seasar.org/teeda/extension"が必要となります.

inputFile

inputFileはファイルアップロードのコンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 ファイルアップロードコンポーネント
HTML上での使用方法 <input type="file" id="aaa" />
規約 -input要素
-typeがfile
-idと同一のプロパティ名がPageクラスに存在する
JSFタグのマッピング先 te:inputFile
要素の各属性の使い方 -te:onTeedaError

この属性は、エラー時に出力されるCSSを指定して、エラーになったコンポーネントの
見栄えを変えるのに使います.

<style>
  .onTeedaError {
    background-color: #FFCCCC;
  }
</style>
JavaScriptの描画 なし
その他 -te:onTeedaError属性を使用するには<html>要素にxmlns:te="http://www.seasar.org/teeda/extension"が必要となります.
機能リファレンス」の「ファイルアップロード」も参照してください.

popupCalendar

popupCalendarはポップアップするカレンダーコンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 ポップアップカレンダー
HTML上での使用方法 <span id="aaa" class="T_popupCalendar" />
規約 -span要素
-idと同一のプロパティ名がPageクラスに存在する
-class属性に"T_popupCalendar"と記述されている
JSFタグのマッピング先 te:popupCalendar
要素の各属性の使い方 -te:datePattern

この属性は、日付のパターンを指定します。デフォルトは、yyyy/MM/DDです.

JavaScriptの描画 あり
その他 なし

selectOneMenu

selectOneMenuはプルダウン入力項目のコンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 プルダウン入力項目コンポーネント
HTML上での使用方法 <select id="aaa">
  <option value="bbb">hoge</option>
</select>

実行時にはbbb, hogeは無視される
規約 -select要素
-multiple属性がついていない
-id+ItemsというListまたは配列のプロパティがPageにある
(上記の例だとaaaItems)
JSFタグのマッピング先 te:selectOneMenu
要素の各属性の使い方 -te:onTeedaError

この属性は、エラー時に出力されるCSSを指定して、エラーになったコンポーネントの
見栄えを変えるのに使います.

<style>
  .onTeedaError {
    background-color: #FFCCCC;
  }
</style>
JavaScriptの描画 なし
その他 Templateに書いてある値は実行時には消える
-te:onTeedaError属性を使用するには<html>要素にxmlns:te="http://www.seasar.org/teeda/extension"が必要となります.

selectOneRadio

selectOneRadioはラジオ入力項目のコンポーネントです.項目を動的に変更することができます.

項目
説明
コンポーネント説明 ラジオ入力項目コンポーネント
HTML上での使用方法 <span id="aaa">
  <input type="radio" name="aaa" value="0" checked="checked"/>aaa
  <input type="radio" name="aaa" value="1"/>bbb
  <input type="radio" name="aaa" value="2"/>ccc
</span>

実行時にはvalue属性, 値は無視される
規約 -radio要素
-id+ItemsというListまたは配列のプロパティがPageにある
-spanの配下にinputのradio項目がある
-spanの配下のradio項目のname属性が親のid(上記の例だとaaa)と同じ
JSFタグのマッピング先 h:selectOneRadio
要素の各属性の使い方 -te:layout属性

te:layout属性に、pageDirectionと記述すると、Radio項目を縦配置します.
    te:layout属性に、lineDirectionと記述すると、横配置します(デフォルト).
    te:layout属性に、noneと記述すると、Radio項目を配置するための<table>要素が出力されません.

-te:col属性

te:layout属性がlineDirection(またはデフォルト)の場合に、Radio項目を横に並べる数を指定します.
    Radio項目の数がcol属性で指定された数より多い場合は、折り返して表示されます.

JavaScriptの描画 なし
その他 -Templateに書いてある値は実行時には消える
-te:layout属性およびte:col属性を使用するには<html>要素にxmlns:te="http://www.seasar.org/teeda/extension"が必要となります.

selectBooleanCheckbox

selectBooleanCheckboxは単一のチェックボックス入力項目コンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 単一チェックボックス入力項目コンポーネント
HTML上での使用方法 <input type="checkbox" id="aaa" />
規約 -input要素
-type属性がcheckbox
-idと同一のプロパティ名がPageクラスに存在する             
JSFタグのマッピング先 h:selectBooleanCheckbox
要素の各属性の使い方 特になし
JavaScriptの描画 なし
その他 特になし

selectManyCheckbox

selectManyCheckboxは複数チェックボックスの入力項目コンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 複数チェックボックス入力項目コンポーネント
HTML上での使用方法 <span id="aaa">
  <input type="checkbox" name="aaa" value="0" checked="checked"/>aaa
  <input type="checkbox" name="aaa" value="1"/>bbb
  <input type="checkbox" name="aaa" value="2"/>ccc
</span>

実行時にはvalue属性, 値は無視される
規約 -span要素とinput要素(typeはcheckbox)の組み合わせで構成
-spanの配下のinput項目のname属性が親のid(上記の例だとaaa)と同じ
-id+ItemsというListまたは配列のプロパティがPageにある
-Page側にidと同一のプロパティ名(型は配列)がある
JSFタグのマッピング先 h:selectManyCheckbox
要素の各属性の使い方 -te:layout属性

te:layout属性に、pageDirectionと記述すると、Radio項目を縦配置します.
    te:layout属性に、lineDirectionと記述すると、横配置します(デフォルト).
    te:layout属性に、noneと記述すると、Radio項目を配置するための<table>要素が出力されません.

-te:col属性 (Teeda 1.0.12以降)

te:layout属性がlineDirection(またはデフォルト)の場合に、Radio項目を横に並べる数を指定します.
    Radio項目の数がcol属性で指定された数より多い場合は、折り返して表示されます.

JavaScriptの描画 なし
その他 -Templateに書いてある値は実行時には消える
-te:layout属性およびte:col属性を使用するには<html>要素にxmlns:te="http://www.seasar.org/teeda/extension"が必要となります.

commandButton

commandButtonはサブミットコンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 サブミットコンポーネント
HTML上での使用方法 <input type="submit" value="submit" id="doHoge"/>または
<input type="submit" value="submit" id="goHoge"/>または
<input type="submit" value="submit" id="jumpHoge"/>
規約 -input要素
-typeはsubmit、button、imageのどれか.
-idがgo、do、jumpのどれかで始まる.
-idがdoで始まる場合、idと同一のメソッドがPage/Actionクラスのどちらかに存在する.
-idがdoOnceで始まる場合、TransactionTokenが発行される.
JSFタグのマッピング先 te:commandButton
要素の各属性の使い方 -te:renderJs属性

doOnceで始まるidを持ち、renderJs属性をtrueにすると、ダブルサブミット防止のJavaScriptが出力される.

-te:time属性

上記のrenderJsと連動して、ダブルサブミット防止JavaScriptのタイムアウト値の設定をする(msec).

JavaScriptの描画 doOnceでrenderJs属性をtrueにした場合のみ、あり.
その他 -ダブルサブミット防止JavaScriptの設定詳細はこちらを参照ください.
-idがgoで始まる場合、Pageクラスのメソッドは呼ばれず、Validationはされます.値の引継ぎ機能は有効です.
-idがjumpで始まる場合、Pageクラスのメソッドは呼ばれず、Validationもされません.値の引継ぎ機能は無効です.
-onclick属性でlocation.hrefまたはhistory.back()がある場合Teeda側で除去します.
-te:renderJs属性およびte:time属性を使用するには<html>要素にxmlns:te="http://www.seasar.org/teeda/extension"が必要となります.

forEach

forEachは繰り返し項目コンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 繰り返し項目コンポーネント
HTML上での使用方法 <table border="1">
  <tbody id="aaaItems">
    <tr>
      <td><span id="foo" style="background-color:red">hoge</span></td>
      <td><span id="bar">huga</span></td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
実行時には動的に置き換わる部分のdummy値(上の例のhoge)は無視される.
規約 -次の要素のいずれか
  div要素,span要素,table要素,tbody要素,tr要素,ol要素,ul要素,dl要素

-idの語尾がItemsで終わっている
-id(xxxItems)と同名のListまたは配列のプロパティがPageにある
-List/配列の中身のidとHTMLテンプレート上の繰り返し項目のidをあわせる
JSFタグのマッピング先 te:forEach
要素の各属性の使い方 -te:omittag
  この属性は、要素の開始タグおよび終了タグの出力を制御する場合に使います.
  trueを指定するとタグが出力されず,falseを指定するとタグが出力されます.
  デフォルトでは,div要素またはspan要素の場合はタグが出力されず,それ以外の要素の場合はタグが出力されます.
JavaScriptの描画 なし
その他 -プロパティが配列の場合は,表示・更新とも可能.
-プロパティがリストの場合は,Seasar2.4.18以降+Java5以降との組み合わせでgenericsを使った場合のみ表示・更新とも可能.それ以外の場合は表示のみ可能.
-Itemsの中身はDtoまたはMapとする
-ItemsSaveと併用する際の注意点はitemsSaveの使い方をご覧下さい.
-te:omittag属性を使用するには<html>要素にxmlns:te="http://www.seasar.org/teeda/extension"が必要となります.

itemsSave

itemsSaveは、Page側で持つList/配列をBase64エンコードしhiddenに出力し、画面にList/配列を引き継ぐ機能です.

項目
説明
コンポーネント説明 List/配列状態維持コンポーネント
HTML上での使用方法 <form id="aaaForm"/>
<input type="hidden" id="aaaItemsSave">
<table border="1">
  <tbody id="aaaItems">
    <tr>
      <td><span id="foo">hoge</span></td>
      <td><span id="bar">huga</span></td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
</form>
規約 -hidden要素に状態を維持したいList/配列のプロパティ名+Saveのidを付ける
-idと同名のListまたは配列のプロパティがPageにある
-List/配列の中身のidとHTMLテンプレート上の繰り返し項目のidをあわせる
JSFタグのマッピング先 h:inputHidden
要素の各属性の使い方 特になし
JavaScriptの描画 なし
その他 forEachが含まれるページでのValidationエラが発生するような画面を再描画する場合もforEachの状態復元の為、ItemsSaveが必要です
forEachでDtoを使用する場合は、Dtoはjava.io.Serializableインタフェースを実装する必要があります

itemsSessionSave

itemsSessionSaveは、Page側で持つList/配列をSessionに格納し、画面にList/配列を引き継ぐ機能です.

項目
説明
コンポーネント説明 List/配列状態維持コンポーネント
HTML上での使用方法 <form id="aaaForm"/>
<input type="hidden" id="aaaItemsSessionSave">
<table border="1">
  <tbody id="aaaItems">
    <tr>
      <td><span id="foo">hoge</span></td>
      <td><span id="bar">huga</span></td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
</form>
規約 -hidden要素に状態を維持したいList/配列のプロパティ名+SessionSaveのidを付ける
-idと同名のListまたは配列のプロパティがPageにある
-List/配列の中身のidとHTMLテンプレート上の繰り返し項目のidをあわせる
JSFタグのマッピング先 te:sessionSave
要素の各属性の使い方 特になし
JavaScriptの描画 なし
その他 forEachが含まれるページでのValidationエラが発生するような画面を再描画する場合もforEachの状態復元の為、ItemsSessionSaveが必要です
forEachでDtoを使用する場合は、Dtoはjava.io.Serializableインタフェースを実装する必要があります

label

labelは外部ファイルから文字列を出力するコンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 外部ファイル(label.properties)からテキスト出力するコンポーネント
HTML上での使用方法 <label id="aaa"></label>
規約 -label要素
-idがある
JSFタグのマッピング先 te:outputLabel
要素の各属性の使い方 特になし
JavaScriptの描画 なし
その他 labelは、HTML名とidの組み合わせを使い、下記の順番で文字列を探索する.
ただしDynamicPropertyがあればそちらが優先される.

  -HTML名.idがPageクラスと同一パッケージ上のlabel.propertiesにあるか
  -idのみでPageクラスと同一パッケージ上のlabel.propertiesにあるか
  -idのみでルートパッケージのlabel.propertiesにあるか

title

titleを出力するコンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 外部ファイル(label.properties)からタイトルを出力するコンポーネント
HTML上での使用方法 <title id="title">dummy</title>
規約 -title要素
-idがある
JSFタグのマッピング先 te:title
要素の各属性の使い方 特になし
JavaScriptの描画 なし
その他 titleもlabelと同様の規約で文字列を取得する.

link

linkを出力するコンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 リンクを出力するコンポーネント
HTML上での使用方法 <a id="goLinkResult" href="linkResult.html?arg1=123&arg2=223&
arg3=345&date=123"gt;Linkで画面遷移</a>
規約 -a要素
-idがgoで始まっている
JSFタグのマッピング先 te:outputLink
要素の各属性の使い方 特になし
JavaScriptの描画 なし
その他 href属性に記述したkey=value形式のvalue部分は、以下のように決定する
  -Pageにkeyと同一のプロパティがある場合、Pageのプロパティの値が適用される
  -keyの先頭にfixed_とついていると、上記の置き換えは発生しない

condition

簡単な条件分岐を出力するコンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 condition(条件分岐)を出力するコンポーネント
HTML上での使用方法 <div id="isCondition"></div>または<div id="isNotCondition"></div>
規約 -htmlheadlink,style,scriptbodyを除く任意の要素
-idisまたはisNotで始まっている
-Pageクラスにboolean型のプロパティが定義してある
JSFタグのマッピング先 te:condition
要素の各属性の使い方 -te:refresh (Teeda 1.0.11以降)

te:refrest属性に、trueを指定すると、バリデーションでエラーになった場合でもページクラスのプロパティが評価されます.
te:refresh属性に、false(デフォルト)を指定すると、 バリデーションでエラーになった場合は前に表示したときの状態が使われ,ページクラスのプロパティは参照されません.

<span id="isXxx" te:refresh="true">aaa</span>

-te:omittag (Teeda 1.0.12以降)

te:omittag属性に、trueを指定すると、 条件が成立した場合でも要素の開始タグおよび終了タグは出力されません (要素の内容は出力されます).
te:omittag属性に、true(デフォルト)を指定すると、 条件が成立した場合は要素の開始タグおよび終了タグが出力されます.

<span id="isXxx" te:omittag="true">aaa</span>
JavaScriptの描画 なし
その他 -Conditionは条件にマッチしたときにのみ描画される
  -isXxxであれば、#{Page名.xxx == true}の条件が満たされれば描画される
  -isNotXxxであれば、#{Page名.xxx == false}の条件が満たされれば描画される
  Validationエラーになったときは元の状態に復元される
-te:refresh属性またはte:omittag属性を使用するには<html>要素にxmlns:te="http://www.seasar.org/teeda/extension"が必要となります.
-属性にダイナミックプロパティを使うにはid属性から先頭のisまたはisNotを取り除いた名前に属性名を付け加える
  -isXxxのstyle属性であれば、xxxStyleとなる

grid

Tableを出力するコンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 Tableを出力するコンポーネント
HTML上での使用方法 <table id="fooGrid">
  <tbody>
    <tr>
      <td><span id="aaa">aaa</span></td>
      <td><span id="bbb">bbb</span></td>
    </tr>
  </tbody>
</table>


<table id="fooGridX">
  <tbody>
    <tr>
      <td><span id="aaa">aaa</span></td>
      <td><span id="bbb">bbb</span></td>
    </tr>
  </tbody>
</table>


<table id="fooGridY">
  <tbody>
    <tr>
      <td><span id="aaa">aaa</span></td>
      <td><span id="bbb">bbb</span></td>
    </tr>
  </tbody>
</table>


<table id="fooGridXY">
  <tbody>
    <tr>
      <td><span id="aaa">aaa</span></td>
      <td><span id="bbb">bbb</span></td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
規約 -table要素
-idが存在し、末尾がGrid、GridX、GridY、GridXYとなっている
-idからGridの文字を取り除きItemsを付加したものがPageに存在する(id=aaaGridならaaaItems)
JSFタグのマッピング先 te:grid
要素の各属性の使い方 -async

この属性は、Gridで非同期通信を行うかどうかをGrid単位で設定するために使う.
  aync=trueで非同期、falseで同期.デフォルトは50件以上出力されると非同期になる.

-callback

この属性は、非同期通信の度に毎回呼び出されるcallback関数を定義しておける.
   callback関数は、
  function_name(tableのid、非同期呼出の固まりの最初のindex、最後のindex、DOMノードツリー自身)

という引数で描画されます.

JavaScriptの描画 あり.同期出力の場合と、非同期出力の場合でScriptも違うものが出力される.(TODO 詳細)
その他 -初期表示件数が0より大きい場合,Gridはまず初期表示件数だけ描画される.
初期表示件数が0以下の場合は,全件まとめて描画される.

-初期表示件数が0より大きくて同期の場合,初期表示件数を超えた分はbodyの最後に描画される.
非同期の場合は,50件ずつサーバから取得しながら描画される.

-アプリケーション全体でのGridの同期/非同期の挙動は、web.xmlに設定する。
初期表示件数は、teeda.GRID_FIRST_RENDER_ROW_COUNTというキーで以下のように定義する.

  <context-param>
    <param-name>teeda.GRID_FIRST_RENDER_ROW_COUNT</param-name>
    <param-value>0</param-value>
  </context-param>
同期/非同期の挙動は、teeda.DEFAULT_GRID_ASYNCというキーで以下のように定義する.
(trueで非同期、falseで非同期)

  <context-param>
    <param-name>teeda.DEFAULT_GRID_ASYNC</param-name>
    <param-value>false</param-value>
  </context-param>

inputCommaText

inputCommaTextは金額入力のコンポーネントです.

項目
説明
コンポーネント説明 金額入力コンポーネント
HTML上での使用方法 <input type="text" id="aaa" class="T_currency" />
規約 -input要素
-typeがtextまたは指定されていない
-idと同一のプロパティ名がPageクラスに存在する -class属性に"T_currency"と記述されている
JSFタグのマッピング先 te:inputCommaText
要素の各属性の使い方 -te:onTeedaError
この属性は、エラー時に出力されるCSSを指定して、エラーになったコンポーネントの
見栄えを変えるのに使います.

<style>
  .onTeedaError {
    background-color: #FFCCCC;
  }
</style>
-te:groupingSeparator

この属性は、3桁ごとの金額区切り文字を何にするか指定します.デフォルトは",".

-te:fractionSeparator

この属性は、3桁ごとの小数点区切り文字を何にするか指定します.デフォルトは".".

-te:fraction

この属性は、小数点以下何桁までを有効範囲とするか指定します.

JavaScriptの描画 あり
その他 -inputCommaTextは自動的にime-mode:disabled;が描画される
-数値と記号、tmb(t=000, m=000000, b=000000000に変換)のみしか入力できない
-focusから抜ける際にフォーマットを整え、再度focusがあたると数値のみのフォーマットになる
-te名前空間を使用するには<html>要素にxmlns:te="http://www.seasar.org/teeda/extension"が必要となります.

head

headはheadコンポーネントを記述する機能です.

項目
説明
コンポーネント説明 headコンポーネント
HTML上での使用方法 <head></head>
head要素を記述すると全てheadコンポーネントになります.
規約 -head要素
JSFタグのマッピング先 無し
要素の各属性の使い方 特になし
JavaScriptの描画 なし
その他 レイアウト使用時に子画面のhead内部に記述されたJavaScriptやCSSは、
親画面のheadにマージされます.

include

includeは別のhtmlをincludeする機能です.

項目
説明
コンポーネント説明 インクルード機能
HTML上での使用方法 <te:include te:src="/bbb/bbb.html"/>
このように記述することでインクルードされるHTMLのbody要素の中身が読み込まれます.
規約 -te:include要素
JSFタグのマッピング先 無し
要素の各属性の使い方 特になし
JavaScriptの描画 なし
その他 -includeページに対応するPageクラスのinitialize()が呼ばれる.
-includeページに対応するPageクラスのprerender()が呼ばれる.
-src属性は,DynamicPropertyで設定可能.
-te名前空間を使用するには<html>要素にxmlns:te="http://www.seasar.org/teeda/extension"が必要となります.

includeChildBody

includeChildBodyは子供のボディ部をincludeする機能です.

項目
説明
コンポーネント説明 子供のボディをインクルードする機能
HTML上での使用方法 <te:includeChildBody/>
このように記述することでインクルードされるHTMLのbody要素の中身が読み込まれます.
規約 te:includeChildBody要素
JSFタグのマッピング先 無し
要素の各属性の使い方 特になし
JavaScriptの描画 なし
その他 -te名前空間を使用するにはxmlns:te="http://www.seasar.org/teeda/extension"が必要となります.